昨夜の取引はオープンからポンド円相場は133.01円の値をつけており、三兵を示して予想しづらいローソクを形成しました。

ひきつづき、一目均衡表の転換線を抵抗線に天井圏で移動していますが、再び終値がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の底値が見えてきます。

新値足がゴールデンクロスしたことで天井を維持するか注意が必要です。

単移動平均で兆候を見てみると下落相場と考えられます。

長期移動平均線より10日平均が上で推移していて、10日平均ははっきりとした上げ気味で、長期移動平均線は緩やかな下げ気味です。

今までの経験から判断すると、こういう相場はあれこれ悩まずオーダーをしてみようと思いました。

スローストキャスティクスで判断すると、50%より上の価格帯でSDが%Dを上回る瞬間で、ゴールデンクロス直前です。

こういう相場はあれこれ悩まずオーダーをしてみようと思いました。

底値を意識して、負担になるようなポジションにだけはならないように注意したいと思います。