一昨日のエントリーはポンドが一時安値133.33円まで下落し、その後133.33円まで買い戻され、多少買われ過ぎの感がありました。

30分足のローソクチャートでは、下降傾向が長く続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間以内に三山の足が伺えます。

天井は一目均衡表の分厚いクモや長期移動平均が底として移動しました。

一目均衡表の基準線をサポートラインに底値圏で推移していますが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、長中期レンジ相場の上値が視野に入ってきます。

移動平均線では激しい下げと見受けられます。

5日平均線が50日平均線より上部で推移しており、5日平均線ははっきりとした上げ気味で、50日平均線は下降トレンドです。

今までの経緯から考えると、オーダーするべきか心配になります。

スローストキャスから予測すると、50%以上で陽転しているので、陽転したら、その後のローソクの始値が売買のタイミングです。

今回はあれこれ迷わずオーダーをして問題ないと思いました。

来週以降のチャートの動向は注意が必要です。

昨日のオープンはユーロが一時安値110.99円まで下落し、多少売られ過ぎだったのではないかと思いました。

安値は一目均衡表の薄いクモや50日移動平均がレジスタンスラインとして移動しています。

30分足のローソク足から予想してみると、激しい下降が長く続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間以内に酒田五法の三空叩き込みに見えなくもない様子が見えます。

移動平均で様子を見てみると下降相場と考えられます。

短期平均線が50日平均線より上で推移していて、短期平均線は上昇トレンドで、50日平均線ははっきりとした下げ基調です。

今までの実績を思うと、売買すべきか迷いどころです。

スローストキャスティクスで判断すると、売られ過ぎ圏は下落したものの、下限を試す機会が高まってくると思います。

このチャートは勢いで売買をしていってみようと思いました。

とりあえず損をしないところでタイミングを図って決済するつもりです。

前の取引のオープンはユーロが一時安値110.4円まで下落し、その後は111.02円まで買い戻され、多少売り時でロング有利の感がありました。

ひきつづき、50日移動平均をサポートラインに底値圏で推移していましたが、再び値足が陰転したことでサポートラインを突破できるかどうか注目しています。

再び終値がデッドクロスしたことでサポートラインを越えるか注目しています。

移動平均から予想してみるとはっきりと下げ状態といえます。

30日平均より5日平均が下部で移動していて、5日平均は下降トレンドで、30日平均は緩やかな上昇トレンドです。

昨日までの実績から考慮すると、エントリーすべきかどうか心配になってしまいます。

スローストキャスから予想すると、50%以下で陰転しているので、陰転して、すぐに出たチャートの始値が取引の機会です。

そのときは強気でエントリーをしてみようと思いました。

ロスカットされないように相場の管理だけは堅実にやって、建て玉を保ち続けていきます。

昨夜の取引のオープンはポンド/円が一時133.33円まで下落し、少し売られ過ぎの感がありました。

日足のローソク足だと、はっきりとした下落がしばらく続いてから、大きい陽線と大陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去3時間中にに下げ三法のような足が見えます。

あいかわらず、一目均衡表の転換線をサポートに安い価格帯でもみ合いしていますが、新値足が陰転したことでサポートを突破するかどうか注目しています。

再びローソク足が陰転したことでサポートを突破するかどうか慎重になっています。

今までの結果を思うと、こういうチャートは反射的にオーダーだと。

ストキャスティクスから予想すると、50%より上で陽転しているので、陽転したら、その後のチャート足の始値が売買のタイミングです。

こういうチャートは反射的にオーダーだと。

とりあえず損害がを増えないように早いところ決済するつもりです。

昨夜の取引のオープンのEUR/JPYは112.59円の売り価格で、多少買い優勢の相場となりました。

ひきつづき、50日移動平均線をレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、再び値足が陽転したことで、短いボックス相場の安値が視野に入ってきます。

5分足のローソクチャートから予測すると、緩やかな下落がしばらく続いた後、大陽線と大陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三空叩き込みに見えなくもないチャートが見えます。

SMAで様子を確認してみると激しい下降状態といえます。

長期平均より短期平均が上部で推移しており、両方とも上げ気味です。

再び新値足が陽転したことで天井を割り込むか要注意です。

あまりFX業者に自動決済されないように機会を見計らって決済します。