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朝のオープンはポンドが135.77円まで上昇し、やや買い時でショート優勢の感がありました。 底値は一目均衡表の基準線や短期移動平均が抵抗線として働いています。 ひきつづき、20日移動平均線をレジスタンスラインに高値圏で推移していますが、再び値足がゴールデンクロスしたことで、長いボックス相場の下値が視野に入ってきます。 移動平均線で様子を確認してみると明らかな上昇と読めます。 30日平均より5日移動平均線が下部で推移していて、どちらの移動平均線とも明らかな下落基調です。 先週の結果から判断すると、こういう相場は反射的にオーダーをして問題ないと。 ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺で移動して、長期移動平均線が底として推移したことで、長期的に上値の重さを認識できたと思います。 こういう相場は反射的にオーダーをして問題ないと。 朝のポンドは若干方向性が乏しいので今後は厳しい相場になりそうです。 PR |
昨夜の取引のオープンはUSD/JPYが一時高値91.64円まで上昇し、売り時だったのではないかと思いました。 あいかわらず、長期移動平均線をレジスタンスラインに天井圏で移動していましたが、少し前に新値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持できるかどうか慎重になっています。 5分足のローソク足から考慮してみると、はっきりとした下降トレンドが長く続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間前までに酒田五法で言うところの宵の明星に見えなくもない傾向が伺えます。 SMAで傾向を確認してみると上昇トレンドにあります。 30日移動平均線より短期平均が下で移動していて、短期平均は激しい下落傾向で、30日移動平均線は激しい上げ気味です。 今までの経験を考えると、エントリーするべきかどうか悩んでしまいます。 ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺で移動し、20SMAが支持線として機能したので、短期的に上値の重さを確認しました。 このチャートはあーだこーだ心配せずにエントリーでOKだと。 下値は一目均衡表の薄いクモや50SMAがレジスタンスラインとして働いています。 これから以降の為替チャートの動向は注意が必要です。 |
一昨日のマーケットインの米ドル相場は91.64円の売り価格で、売り時ではないかと思いました。 あいかわらず、短期移動平均線をレジスタンスに天井圏で移動していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の底値が見えてきます。 日足のローソク足を見てみると、激しい上昇傾向が続いた後、交互に並ぶ大きな陽線と小さな陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間以内に三山のような足が伺えます。 移動平均で兆候を確認してみるとはっきりと下降状態と見受けられます。 10日平均が20日平均より上で維持しており、10日平均は緩やかな上昇気味で、20日平均ははっきりとした下降気味です。 今までの経緯から判断すると、とりあえず悩まずオーダーをしてOKだろうと思いました。 ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺に下落したので、20日移動平均線のレジスタンスラインによって力が弱まった感じがあります。 とりあえず悩まずオーダーをしてOKだろうと思いました。 無理に下限を意識しすぎて、損失になるような持ち玉にはならないように注意しようと思います。 |
昨日のオープンはポンド円が高値135.77円まで上昇し、その後は134.11円まで売られ、少し売られ過ぎではないかと思いました。 あいかわらず、50SMAを天井に高い水準でもみ合いしていましたが、再び終値が陽転したことで、中期レンジ相場の底値が見えてきます。 新値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持するか注目されます。 SMAから判断してみると明らかな下落状況と考えられます。 長期移動平均線より短期平均線が下部で推移しており、どちらの移動平均線ともはっきりとした下降トレンドです。 過去の経緯から考慮すると、売買した方が良いかどうか心配になります。 ストキャスを見ると、売られ過ぎ圏は推移していて、引き続き上値を試す相場が予想できるでしょう。 そのときは反射的に売買だと。 この先以降のチャートの値動きは注目です。 |
前の取引のマーケットインはポンド/円が一時安値133.33円まで下落し、その後135.81円まで買い戻され、少し買い時ではないかと思いました。 あいかわらず、一目均衡表の転換線を底に低い水準で推移していますが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の天井が視野に入ってきます。 30分足のローソクチャートから考慮してみると、明らかな上昇が続いてから、陽線の後で陰線が現れる切り込みで、過去4時間中にに酒田五法の赤三兵に見えるひげがあります。 SMAで兆候を確認してみるとはっきりと下降トレンド相場です。 長期平均より10日平均線が下部で維持していて、10日平均線は緩やかな下降基調で、長期平均は上昇基調です。 再び新値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の上限が見えてきます。 ロスカットされないように資金管理だけはきちっとやって、建て玉を保持していきます。 |
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