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朝の取引のオープンは米ドル/円が安値91.56円まで下落し、少し買い時の感がありました。 あいかわらず、一目均衡表の遅行線を支持線に底値圏でもみ合いしていましたが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで支持線を突破できるか注意しています。 値足がデッドクロスしたことで、長いボックス相場の高値が視野に入ってきます。 移動平均から考えてみるとはっきりと下落状況にあります。 20日移動平均線より短期平均線が上部で推移していて、どちらの平均線も明らかな上げ基調です。 昨日までの経緯を考慮すると、売買するべきか迷います。 ストキャスティクスから予想すると、50%以上の部分で%DがSDを上回る直前で、陽転直前です。 こういうチャートはあれこれ心配せずに売買だと。 あまり損をしないように機会を見計らって決済するつもりでいます。 PR |
一昨日のマーケットインの米ドル相場は91.64円の売り価格で、売り時ではないかと思いました。 あいかわらず、短期移動平均線をレジスタンスに天井圏で移動していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の底値が見えてきます。 日足のローソク足を見てみると、激しい上昇傾向が続いた後、交互に並ぶ大きな陽線と小さな陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間以内に三山のような足が伺えます。 移動平均で兆候を確認してみるとはっきりと下降状態と見受けられます。 10日平均が20日平均より上で維持しており、10日平均は緩やかな上昇気味で、20日平均ははっきりとした下降気味です。 今までの経緯から判断すると、とりあえず悩まずオーダーをしてOKだろうと思いました。 ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺に下落したので、20日移動平均線のレジスタンスラインによって力が弱まった感じがあります。 とりあえず悩まずオーダーをしてOKだろうと思いました。 無理に下限を意識しすぎて、損失になるような持ち玉にはならないように注意しようと思います。 |
朝の取引はエントリーからユーロ/円は110.49円の値をつけており、若干売り時の感がありました。 1時間足のローソク足から予想すると、はっきりとした上げ気味が長く続いた後、大きな陰線の後に小さい陽線が収束するはらみ線で、過去5時間の中に黒三兵らしきチャートが伺えます。 あいかわらず、50日移動平均線を天井に高値圏で移動していましたが、再び値足が陽転したことで、短いレンジ相場の下値が見えてきます。 ひきつづき、長期移動平均線をレジスタンスに天井圏で推移していましたが、値足が陽転したことで、長中期ボックス相場の下値が見えてきます。 昨日までの結果から考慮すると、とりあえずあれやこれや迷わず売買をしてみようと思いました。 ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏に突き抜けたものの、50SMAのサポートのために方向性を失った感があります。 とりあえずあれやこれや迷わず売買をしてみようと思いました。 朝の取引のユーロ/円は若干方向性がないので今後は激しい展開になりそうです。 |
昨日のオープンはポンド円が高値135.77円まで上昇し、その後は134.11円まで売られ、少し売られ過ぎではないかと思いました。 あいかわらず、50SMAを天井に高い水準でもみ合いしていましたが、再び終値が陽転したことで、中期レンジ相場の底値が見えてきます。 新値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持するか注目されます。 SMAから判断してみると明らかな下落状況と考えられます。 長期移動平均線より短期平均線が下部で推移しており、どちらの移動平均線ともはっきりとした下降トレンドです。 過去の経緯から考慮すると、売買した方が良いかどうか心配になります。 ストキャスを見ると、売られ過ぎ圏は推移していて、引き続き上値を試す相場が予想できるでしょう。 そのときは反射的に売買だと。 この先以降のチャートの値動きは注目です。 |
前の取引のマーケットインはポンド/円が一時安値133.33円まで下落し、その後135.81円まで買い戻され、少し買い時ではないかと思いました。 あいかわらず、一目均衡表の転換線を底に低い水準で推移していますが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の天井が視野に入ってきます。 30分足のローソクチャートから考慮してみると、明らかな上昇が続いてから、陽線の後で陰線が現れる切り込みで、過去4時間中にに酒田五法の赤三兵に見えるひげがあります。 SMAで兆候を確認してみるとはっきりと下降トレンド相場です。 長期平均より10日平均線が下部で維持していて、10日平均線は緩やかな下降基調で、長期平均は上昇基調です。 再び新値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の上限が見えてきます。 ロスカットされないように資金管理だけはきちっとやって、建て玉を保持していきます。 |
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